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静養院断食療法はこう言う物です2018.06.18

ご存知ですか断食療法について

静養院に入所される方は様々な目的をもって来られますが、

最近はダイエットや、アトピーなどの体質改善、生活習慣病の予防などといった方が多くみられます。

「断食」とは、漢字の通り「食を断つ」と書きますが、ただ「食べないだけ」というのとは訳が違います。
また、修行のような過酷なイメージをもっておらる方も多いですが、決して「行」ではありません、逆にリラックスが必要だと言うことが感じられると思います。

静養院断食療養所は、大正7年から今年で創立100年、断食療法の指導を行ってきました。
静養院の断食療法とは、どのようなものなのか、こちらでお伝えしていきます。

まずは、断食=ただ食を断つだけといったイメージを打破すべく、
「断食」という言葉を「断じき」とします。

その断じき療法に於いて、そもそも何を断つことが大事なのか、お話したいと思います

まず大事なポイントは、内臓・肉体・精神この3つを休ませるためにストレスを与えないということです。

日常生活を営む中で、日常的無意識に精神的、肉体的なストレスが溜まっています。
では、内臓・肉体・精神を休ませ、ストレスを与えないために断つべきものとは何でしょうか?

・内臓を休めるには

 →食を断つ…「断自器 」

・肉体を休めるには

 →自分の生活行動を断つ…「断自生 」

・精神を休めるには

 →自分の精神環境を断つ「断自気 」

生活行動を断つって?精神環境ってどういうこと???と、お思いですよね*
簡単に言うと、みなさんの「日常」を一旦断ち、
あらゆるものから身体を解放し、ココロも身体もリセットするということです。

人によって様々ですが、断じきをすると、腰痛や頭痛など様々な症状が身体に表れてきます。
日常生活を「普通」だと感じ、気付かなかった身体や心の声が、他の所より疲れが多いと
訴えかけるように表れてくるのです。普通の疲れが解消できても疲れが大きいところはどうしても残ってくるので上記のような反応として現れるのです。

負荷をかけず抜いていくだけですからやがて多く溜めた疲れも取れ心身のリセットが完了します、それは表面的なものだけではなく体内のデトックスも同時に行われる事でより効果があるものとなります。

その結果は
断じき経験を通して自ら輝く「断自輝」
内臓・肉体・精神の休息を同時にリフレッシュできるので、
本来、人がもっている心身が健全な状態に戻す(リセットする)
それが、静養院の断じき療法です。

一度しっかりと行うと2・3年長くても5年に一度は断食を行いその間の疲れをリセットしていくことが健康のために良いでしょう。

健康とは
何でも美味しく食べられる・仕事も遊びも楽しめる・
健康だから健康のために何もしなくて良い状態を保てる事ですね。