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静養院オートファジー理論と断食療法[奈良近畿 自食作用 不食 ノーベル賞 修行 デトックス 健康】2016.12.6

 

大隅先生

ノーベル・医学・生理学賞 おめでとうございます。

 

今年のノーベル医学 生理学賞を授与されました大隅良典栄誉教授の研究は

自食作用「オートファジー」という飢餓状態に陥った細胞が自らのタンパク質を分解してリサイクルするという仕組みを解明された研究で生命活動に欠かせない基本的な現象を明らかにし、医学や生物学の進歩に大きく貢献するとともに今後の創薬にも役立つとされる功績が評価される研究です。

 

この細胞の自食作用(オートファジー)は細胞内にある不要な物を分解して掃除する浄化作用や細胞内に入り込んだ有害物質や病原菌を分解して細胞を守る防御の役割を果たしていることが解明されました。

 

この自食作用(オートファジー)はこれまで断食療法において飢餓状態に陥った細胞が生き延びるために自らを食べる仕組みで長期の断食療法で健康になった方々に自然に起こっていた反応であるのではないかと思います。

ある期間の断食を終えた後に心身ともに健康状態を回復しリセットできる効果は認められる事が多くありますからね。

自然的にオートファジー(自食作用)もおこなわれていたのだと思います。

 

経験と実績の有る施設で行う本格的な断食療法は安全でリバウンドも非常に少ないのです、

また長期の断食療法においては不食やファスティング、プチ断食では得られない効果が断食療法では得ることができます100年と言う長きにわたり続けている静養院にはとても力づけられる研究となります。

 

断食健康療法は体内細胞の浄化や精神的な脳細胞のリフレッシュにおいてダイエット生活習慣や体質改善、病気の予防など御入所された方に効果がみられますが、研究で明らかになりその効果が証明される事となりこれからも断食療法を自信を持って御指導させていただけるようになります。

 

静養院ホームページhttp://danjiki.jp/  お気軽にお問い合わせください。

今日の子猫

 

静養院体脂肪率が増加する【奈良断食療法 デトックス 体質改善 ファスティング 慢性病改善 ダイエット】2016.11.24

断食中の体脂肪率増加に関しての疑問

サイズや体重が減っているのに体脂肪が初日より確実に増える事について。

 

先ず体脂肪は血液中の脂肪と水分を電気的に計測している表示であるらしく

日常の食生活において脂肪分を多く摂っている場合血液中に脂肪が多く含まれてしまい体脂肪率が高いと言う事になります。

これはごく当り前な事でなんとなく理解していると思うのですが、一方で

断食中 何も食べていないのにも関わらず体脂肪が上昇することについては納得できない方も多いと思います。

 

断食中であっても身体が生命や自然治癒力を維持しデトックスをする為には当然エネルギーが必要になりますが、断食中は外部からエネルギーを取り入れることができないため過食や駄食で過剰栄養分として溜め込んだ脂肪(肥満個所に有る)と言うエネルギーを体内に取り込み燃焼させることで新陳代謝を行うのです。

人間も動物ですから熊の冬眠を連想していただければ想像できると思います。

食事を始めると外部からエネルギーを取り入れるため体内脂肪に依存することが無くなり徐々に体脂肪率の数値は減ります。

 体脂肪率の増加は過剰栄養として蓄積した脂肪をエネルギーとして体内に取り込み細胞に送っていく血液中の脂肪量が増えることで体脂肪が上がっている事になるのです。

したがって断食中に体脂肪量が増えると言う事はより多く過剰栄養である脂肪を血液中に取り込みエネルギーとして細胞に送る事で生命維持や自然治癒 デトックスなどに使われているためです。

ダイエットに関しても体脂肪率が増加傾向にあると過剰栄養の消耗が効率よく行われ結果として減らしたい個所のサイズがよく減ると言う事になります。

 

ただプロポーション的な減少割合は通常ウエスト1に対し 太もも0.4~5  ふくらはぎは0.2程度の割合ですがふくらはぎの減り方が多い場合や体重は減少しているがお腹回りは変わらないと言った場合は、浮腫みが解消されている場合が多くあります。

 

脂肪の燃焼を高くしていくためには水分を良く摂り排泄も増えるよう新陳代謝をさせることが重要です。

体重に拘ると衰弱状況に陥ることがありますのでダイエットと減量や健康のための断食を理解して行う事が重要です、分からない事があれば御相談ください。